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スウェットの生い立ち

プリント印刷技術の発達した現代では、トレーナーやパーカーをはじめとするオリジナルスウェットは激安価格で制作オーダーすることが可能となり、また私たちのカジュアルな普段着としても広く利用されています。

そこでここではそんな世界中で愛され続けるスウェットの生い立ちについて少し紹介してみたいと思います。


・スウェットの誕生

スウェットの生い立ちは綿衣類の生い立ちと言っても過言ではないと言われています。

現代において私たちが日常的に利用している道具の中には、元々戦争の道具として生まれたものが数多く存在しますが、綿衣類もまた、第二次世界大戦中のアメリカで初めて特注作成されました。

それ以前の兵士たちの衣類は厚手の硬くて重いウール素材で出来ていたのですが、夏場の彼らの運動効率を上げる目的として綿素材の安い肌着が作られたのだと言われています。これが今のTシャツであり、またスエットの原型です。


・スウェットの人気

薄くて軽い、そして吸汗性に優れたスウェットやTシャツなどの綿衣類は兵士たちの間で瞬く間に広がりました。

そして戦争が終結すると兵士たちはそれを着たまま街へと繰り出し始め、やがて民間人にも広がっていきました。その中でも人気に火を付けたのは、アメリカの大学構内にあるブックストア(生協のようなもの)でした。

それまでのスエットはほとんどが無地のままでしたが、大学のブックストアでは、大学名やそのロゴなどをプリントしたスウェットを格安販売し始めたのです。

これはすぐさま、新しい物好きな若者のファッションアイテムとして取り入れられ、やがてそれはアメリカ国内に留まらず世界中に広がっていったのです。


・スウェットのファッション

それはアメリカンカジュアルファッション、通称"アメカジ"と呼ばれスウェットと共に日本にも渡ってくるとやはり若者の間で絶大な支持を受けるようになります。

またスウェットの中でもフードがついたパーカーは、90年代初頭頃から次第に流行し始めたヒップホップ文化における代表的なファッションアイテムとなりました。

それ以降、さまざまなストリートファッションブランドが生まれましたが、どのブランドでもオリジナルデザインによるパーカーやスウェットパンツは数多く製作され、通販などでも広く販売されて人気を博しており、今では老若男女に愛されるカジュアルな衣類となったのです。

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